2021-09-29 トマリの見どころメモ ロシア サハリン州 トマリ かつて日本統治時代には泊居(とまりおる)と呼ばれていたサハリン州南西部の町です。トマリはアイヌ語で港を意味する言葉で、ソ連時代になってもアイヌ語が残ったサハリン島内でも珍しい町です。 泊居神社 この投稿をInstagramで見る Юля🐾(@fiery_rainbow)がシェアした投稿 日本統治時代に建てられた神社。現在も2本の鳥居と忠魂碑が残されています。サハリン州の史跡として保存されている貴重な場所。 (旧)王子製紙泊居工場 この投稿をInstagramで見る Фотограф Сахалин | Питер 📸(@nikolaymikhalchenko)がシェアした投稿 日本統治時代の製紙工場です。 ※随時更新しています。